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  ユーザー車検とは

ユーザー車検とは名前のとおり、ユーザーが自ら行う車検のことである。 平成7年度の法改正により、24ヶ月点検は車検の前後を問わなくなり、修理工場以外でも車検を受けることが可能となりました。 その結果、ユーザー車検を行う方の数が増加しました。

  ユーザー車検のメリット・デメリット

ユーザー車検のメリット、デメリットです。

メリット
デメリット
・車検を安く済ませることができる。

・自ら国の車検場にいかなければならい。
・平日しか車検を受けることができない。
・点検が不十分なので、車検で検査しない部分以外については問題が残る。


  こんな場合はユーザー車検は避けた方が無難

●3回目の車検以降
(できれば、ユーザー車検は1回目の車検時のみにしておいたほうがよいです。)
●車をまっすぐ止めれない方
(まっすぐに止めたつもりがいつもゆがむ方。アライメントで不合格になる確率が高いです。)
●車のメンテナンスを行わない方
(一度業者に見てもらったほうがよいです。)

  これだけはプロに見てもらおう

車検が通ったとしても、単に車検で決められている項目に対して問題がないだけなので、 点検 は必ずプロに依頼し、見てもらう必要があります。

 ユーザー車検

  ステップ1 必要書類の準備

車検に必要な書類を準備します。
自動車検査協会へ行く前に用意しなければならない書類については、必ず確認してください。
また、自動車リサイクル料金の支払いが済んでいない方は、リサイクル料を支払うためのお金を忘れないでください。 大抵2万円以内で収まります。


  ステップ2 書類の確認
車検の受付窓口で書類をチェックしてもらいます。自動車リサイクル料金が未払いの場合、支払いを行っておいてください。


  ステップ3 検査ラインへ
車検場の検査ラインへ行き、すべての項目に合格すれば車検は完了となります。


  ステップ4 書類の提出、車検証の受け取り
書類の提出を窓口に提出します。 問題なければ、10分から30分程度で新しい車検証がいただけます。
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